モノ思フ種

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上海2013:ブランドの墓場

 

今回上海で目についたのは、とにかく新しいデパートとかモールがたくさん!!
で、その中はだいたい世界のトップブランドが集まってるんだけど・・・
でも「COMING SOON」の看板ばかりで、実際にはオープンしてないことが
ほとんど。

と、いうよりもバカみたいに高い海外ブランドばかりで、庶民的なものは
ほとんど取り扱ってない・・・逆に庶民的なものになると、海外の偽物
ばかり・・・っていう市場状況は、決して健全とは思えませんでした。

店員さんも、たとえハイブランドであっても、まったくやる気なく、
携帯をいじってるか、おしゃべりしてるか、で・・・教育とか
全然されてない感じ。

コールドストーンにアイス食べにいったけど、すごいのはもう
アイスにトッピングを混ぜる、って行為自体がなくなってて、
ただサーティーワンみたいにアイスクリームを出すだけ、に(笑)
しかも、それも溶けてる・・・みたいな。

結局、海外ブランドが売れても収益のほとんどは海外に行ってしまう
わけで・・・名ばかりブランドがただ存在している状況と、
外観は立派だけど中は空き店舗ばかりのビルのイメージが重なり、
上海のイメージって、「ハリボテの箱」って感じでした。
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上海2013:街でみつけた変なもの

 

最近、上海で?流行っているっぽいカフェチェーン。
コピ・ルアクっていう、ジャコウネコの糞からとれるコーヒーを
イメージにしているんだろうけど・・・ネーミングがありえない感じです(笑)

写真には撮りませんでしたが、別の場所では、
器が全てトイレっていうアートレストランみたいなのもありました。


観光地とかにいた、これ。
ゴミ箱なんですよね。こういうアイデアは面白いと
思います。

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上海2013:おいしかったもの

今回の旅行で、一番おいしかったのは、鼎泰豊!
といっても、台湾のお店なので上海料理じゃないんですけどね。






博多阪急にもあるんですけど・・・日本ではどうだか、わかりませんが
何を食べても美味しかったです!ただ、現地の価格からすると結構
高級店の部類に入るのかなぁ・・・

実は5月オープンだったみたいで、いまはまだトレーニング期間中の
プレオープンでした。(というか、このショッピングモール自体、
お店が1/3くらいしかオープンしてなくて、看板だらけ。)

ここ、中国??と思ってしまうほど、かなり接客サービスの教育が
細かく行き届いていて、正直関心しました。
別の店で、味は最悪、接客も最低・・・って経験をした日だったので。
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上海2013:中国の音楽

 

滞在中のホテルで、MTV CHINAをよく見ていました。
MTVがあるくらいだから・・・今はもう世界の音楽マーケットは
中国をターゲットとしてるんですね。オンタイムで、アメリカの
ヒットチャートが流れていることに、時代の変化を感じます。

中でも、目立っていたのは、K-POPの面々。
彼らって日本では日本語で歌い、中国では中国語で歌う。
ミュージシャンというよりも、ビジネスマンのような印象を
受けました(笑)

中国の・・・C-POP(?)のザックリとした傾向では、
メイクとかビジュアルは日本からの影響が強く、
音楽はわりとアメリカ寄りな感じでした。

あ、でもソロシンガーみたいなのが、多いのはバンドとか
グループが多い日本とは違うかもしれませんね。
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上海2013

 

前回、上海にいったのが、2008年だから・・・5年ぶりの上海でした。
今回はめずらしくパッケージツアーを選択したので、あまり自由度が
ありませんでしたが・・・わずか5年の間に、地図が役立たなくなるほど
街が大きく変わっていました。

ただ、ビルが増えて、一見街が大きく発展しているようでも、
空き物件ばかりだったり、働いている人たちが「お金」を求めて
ギスギスしている雰囲気だったり・・・と、あまり幸せな街には
感じませんでした。

人の豊かさ、とは何なんだろう、とかいうことを
考える旅でした。
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中国模様:中国の舞踏


昨日、ネットで見てた中国の正月番組。(日本の紅白みたいなもの)
江紅の一押しだった人のダンスは、たしかにスゴかったです!
ちなみに、この女性の方は50歳くらいで、中国ではかなり有名な
ダンサーだそうです。(相手役の男性は彼女のお弟子さんなんだとか)

ダンスもそうですが、空間美術や音の面でもキレイだなぁ・・と
思いました。
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中国模様:正月滞在@2011番外編



ヘビメタのハンドサインそっくりの山芋が食卓に並んでました(笑)
これ蒸してそのまま食べるのですが、メッチャおいしいです!


はい、ちなみにこんなヤツです。ヘビメタハンドサイン。
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中国模様:正月滞在@2011#終:子供の苦労

中国に帰ると高校生の姪がいます。

彼女は江紅の実家がある河北省でもトップクラスの学校に通っていますが、

その勉強は日本の比ではなく・・・13科目ある全てが、大学の専門課程の

ような難しいものばかりです。


たしかに教育水準が高いので英語1つとっても、数人のネイティブの先生が

学校にいて、英語オンリーでの授業があるせいか、コミュニケーション面では

ほぼ問題ないレベルの言葉が喋れます。


その分、スケジュールは超過密で、「ゆとり」な日本とは大違い。

朝は7時から授業開始まで、寮に住んでる彼女は夜中1時過ぎまで

毎日毎日勉強。週末や連休は休みですが、たっぷり過ぎるほどの

宿題が出ています。


今回の帰省中には、それとは別に彼女と同じ歳で、たくましく

売り子をしている女の子達にも会いました。


同じ歳ながら大人や外国人相手に商売をする彼女達。

中にはネイティブスピーカーの「値切り交渉」にも

まったくひるむことなく、切り返している子も見かけました。

この子たちの多くは農村の子達だそうです。

(市場にいけば、もっと小さな子もみかけます)


都市に生まれれば「学歴社会」に苦しみ、

農村に生まれれば「各社社会」にぶち当たる。

その差が大人になると解消できない壁に変わってしまうところに

中国の二重社会構造をみたような気もします。 
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中国模様:正月滞在@2011#8:繋がるためのお酒

中国・・・と一口でいっても広いので、場所によって吞むお酒はマチマチです。
(そして酒と酢の文化が連動していることで、料理にも影響がある点も
個人的には興味深いです)

江紅の実家がある河北省では主に「白酒(バイジュウ)」と呼ばれる
ウォッカのようなモノを吞みます。アルコールは50〜70度以上と高く、
口に含むとなくなってしまう感じです(笑)

以前は「乾杯」という言葉とともに、小さなグラスに入ったものを
互いに飲み干す飲み方でしたが、近年は日本でいう徳利のような
小さな瓶にいれて、各自がゆっくり?楽しむ感じに変わっているようです。
また、中国でも若年層のアルコール離れがあるのか、スタイリッシュな瓶に
入って度数も低いアイテムが出回ってました。

値段の幅がとっても大きいアイテムで、安いモノはびっくりするくらい
安いですが、まさにアルコールを吞んでいる感じ。逆に質の良いものは
洋梨に煮た甘く柔らかい香りがあります。

そんな中国の酒宴。印象的だったのは、とにかく「褒める」姿勢。

日本でお酌をしてまわるような感じで、中国では相手に感謝や
今後の発展などの言葉を伝えながら、杯を重ねていきます。
まさに「繋がるため」にお酒を楽しみます。

アメリカと同じ他民族国家、中国。日本&アメリカと中国の派閥とか
言われるけど・・・お酒の飲み方や、その周辺のコミュニケーションを
みていると、実はアメリカと中国って似てる分だけ深いところでは
日本より打ち解けているような気もします。


余談ですが、中国のワインは新疆(トルコに近いあたり)で上質な葡萄が
穫れるためか、美味しいです。日本にはほとんど流通していませんけど。
(ワインは情報を吞む面もあるからでしょうか?)
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中国模様:正月滞在@2011#7:多面性のある中国人


中国は権利と権利がぶつかりあう国だと思います。

小さなものは駐車場の警備員から、大きなものは

国家権力まで。(中国の警備員はかなり威張ってます)


大きな権力が小さな権力を踏みつぶしつつ、

社会が成り立っているせいなのか、中国人を見ていると

日本人以上に「本音と建前」が錯綜している感じを受けます。


中国社会では「顔=メンツ」というのが大事にされているので、

みなそれぞれが本音と建前の両方で顔を使い分けるため

時として話しがとってもややこしくなります(苦笑)


ここに中国人と日本企業の付き合いにくさの理由があるようにも

思えます。


付き合いにくさ・・・といえば、中国では突然法律が変わります。

今回も1月1日から突然、北京市内に北京ナンバー以外の車が

入れなくなり、色々不便が生じました。一党独裁な分、法律が

あっという間に変わってしまうところ・・・それが中国の不便さでもあり、

逆にいえば何かと時間のかかる日本政治とのスピードの差だとも

思えます。

 
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