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活字中毒#104:ビジネス系に寄り過ぎかな・・・

インプレサリオ/シーユーチェン

中国生まれ、日本育ち、アメリカで活躍したプロデューサーの自伝書。
北九州ファッション協会で彼の名前を耳にし、その後読んでた本に再度
出て来ていたので本を探して読んでみました。

他言語を自由に操り、1つのプロジェクトに世界中から精鋭を集め、
さらに細やかなブランディングまで構築していく彼の手腕。それが
培われた半生はかなり興味深いものがありました。

ユニクロが上場する時にプロデューサーを担当していたり、
ユーミンの名付け親だったり・・・とある種、スーパーマンのような
エピソード山盛りです。が、それ以上に世界を見る彼の目線とか感覚が
かなりユニークで刺激を受けます。

特別講座コミュニケーション学/藤巻幸夫

先日の講演を聞いた後、本屋さんへ行って買ってしまいました。
彼の話やこの本に書いてあることなんかは「ふ〜ん」と思うこと以上に
自分が実行することがきっと大事なんですよね。

星野リゾートの事件簿

仕事がら気になっていた星野リゾートのこと。
これは本でも読んでみるか・・・と思って買った一冊がこれです。
レポートとかビジネス書っていうよりは、まさに事件簿。
プロジェクトXじゃないけど、現場で起きた様々なトラブルの
顛末がエピソードとして複数記載されています。

知らなかったけど「よなよなエール」っていうすっごく
美味しいビールはこの会社の商品だったみたいです。
一見、星野リゾートって高級旅館っていうイメージですけど
その根底にあるものは、かなり泥臭い努力に培われていることを
知ることが出来ます。

風の歌を聴け/村上春樹

デビュー作。後々の作品を読んでから、ここに戻ってくると
村上節的なものもスッと入ってくるけど・・・この本だけだったら
「わからん」と思うジャンルの小説だったかも。

パーソナルブランディング/ピーター・モントヤ

ブランディング関係の出会いや仕事が続いていたので、
タイトル買い。言っていることはわかるんだけど、内容があまりにも
アメリカ的すぎて・・・日本の社会だとちょっと無理があるような
例示が多すぎた気がします。

個人的には出会った名刺がミニパンフレットで、俺すごいっしょ?
みたいなことを初対面からガンガン言われたら、引く気がします。
(アメリカでは逆に自己主張してナンボなんで、この手の
アプローチは普通かもしれませんが。)
posted by seedio81 09:24comments(0)trackbacks(0)pookmark


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