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中国模様:正月滞在@2011#8:繋がるためのお酒

中国・・・と一口でいっても広いので、場所によって吞むお酒はマチマチです。
(そして酒と酢の文化が連動していることで、料理にも影響がある点も
個人的には興味深いです)

江紅の実家がある河北省では主に「白酒(バイジュウ)」と呼ばれる
ウォッカのようなモノを吞みます。アルコールは50〜70度以上と高く、
口に含むとなくなってしまう感じです(笑)

以前は「乾杯」という言葉とともに、小さなグラスに入ったものを
互いに飲み干す飲み方でしたが、近年は日本でいう徳利のような
小さな瓶にいれて、各自がゆっくり?楽しむ感じに変わっているようです。
また、中国でも若年層のアルコール離れがあるのか、スタイリッシュな瓶に
入って度数も低いアイテムが出回ってました。

値段の幅がとっても大きいアイテムで、安いモノはびっくりするくらい
安いですが、まさにアルコールを吞んでいる感じ。逆に質の良いものは
洋梨に煮た甘く柔らかい香りがあります。

そんな中国の酒宴。印象的だったのは、とにかく「褒める」姿勢。

日本でお酌をしてまわるような感じで、中国では相手に感謝や
今後の発展などの言葉を伝えながら、杯を重ねていきます。
まさに「繋がるため」にお酒を楽しみます。

アメリカと同じ他民族国家、中国。日本&アメリカと中国の派閥とか
言われるけど・・・お酒の飲み方や、その周辺のコミュニケーションを
みていると、実はアメリカと中国って似てる分だけ深いところでは
日本より打ち解けているような気もします。


余談ですが、中国のワインは新疆(トルコに近いあたり)で上質な葡萄が
穫れるためか、美味しいです。日本にはほとんど流通していませんけど。
(ワインは情報を吞む面もあるからでしょうか?)
posted by seedio81 15:01comments(0)trackbacks(0)pookmark


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