モノ思フ種

www.seedo81.comのblogサイト


<< 映画生活:マーサの幸せのレシピ | main | 映画生活:ホノカアボーイ >>



活字中毒:逆転×米国人一家



【逆転/マルコム・グラッドウェル】

これまでも様々なビジネス書などで引用されてきた「ティッピングポイント」「第1感」「天才1万時間の法則」など素晴らしい視点、ユニークな引用、ユーモアあふれる語り口が揃ったマルコム・グラッドウェルの3年ぶりの最新著書のテーマは「弱者に勝つ!」。ダビデとゴリアテの引用からはじまり、どうすれば弱いものが強いものに勝てるのか・・・そもそも弱者や強者とは何なのか?など読み出すと止められない面白さでした。なによりも、これまで原作はいいのに翻訳が某女性コンサルの人で、あんまりにも酷かったため・・・そこが改善されたことが何よりでした。さらっと読めるのに知的な彼の本、お薦めします!

【米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす/マシュー・アムスター=バートン】

マイケル・ブースの「英国一家、日本をたべる」のパクリ?というようなタイトルがつけられた、この本。なんか便乗本みたいに思われますが、実はまったくの偶然みたいです。英国一家が不自然すぎるほどセレブな食事を重ねていたのに比べて、こちらはホント庶民的に東京の中野に住んで主に娘とローカルフードを食べ歩く食エッセイです。ポートランダーでシアトル在住の著者。視点と雰囲気でいうと、この本は「孤独のグルメ」が好きな方におすすめしたい本でした(笑)
posted by seedio81 10:31comments(0)trackbacks(0)pookmark


この記事に対するコメント











この記事のトラックバックURL
http://blog.seedo81.com/trackback/1230652